植草一秀氏を応援します!写真の無断転載厳禁


by yuutama1
カレンダー
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30

冤罪

今回の公判で明らかになった防犯カメラに関する警察の対応等を聞くと、
やはり警察の防犯カメラの調査はただ遅れたのではなく、
わざわざ映像が無くなるまで待っていたのだとしか思えません。
要するに警察が証拠隠しをしたのです。
そして、一旦説得に負け、認めてしまったことを一番の証拠にしようとしているのではないでしょうか?
コメントでもありますが、白昼、大都会の駅で有名人がそんなことするわけないでしょう。
まずそこを疑問に思いませんか?

植草さんは裁判官との面接の際からずっと無実を訴えていますが、
拘留され一時は罪を認めるような発言をしていたことは事実だと記者会見でも
おっしゃっていました。
これに関して、一旦認めたのに、マスコミの知るところとなって
否認に転じたなどど言う方がいますが、それは違います。
やってもいないものを、私がやりましたとは言わないでしょうという考えが一般的なのだと思います。
しかし、『自白』や『冤罪』に関する本を読みましたがその本の中に
身に覚えの無い容疑に関して自白してしまう・・・
無実の人が何故嘘の自白をしてしまうのか。そこにはどのような心理的メカニズムが働いてしまうのかが書かれています。
どうかみなさんも読んでみて下さい。
ここからは抜粋ですが、少し・・・

逮捕されて取調べを受けているときの辛さというのは普通の人が想像するより
はるかに重いものだということ。
人間は、困ったことがあったり、辛いとき、誰かに愚痴をいったり相談したりすればどうにか
落ち着くことができる。人というのは、人と人との関係のネットワークの中で生きているのだと。だからどんな人でも身近な周囲からの情報を絶たれてしまうと心理的安定を失ってしまう・・・。
その上、24時間生活全てが警察の管理下に置かれ支配されてしまう。
孤立無援というだけでなく、(犯人)として取調べられる中で人間として大きな屈辱を受けることになる。自分を捕まえたのは間違いだと何度も言っているのに聞き入れてもらえないなど

やったことにして、罰金支払えば、すぐ帰すよ。否認して大事になるのとどっちがいいの?
というような取引みたいなこともするのでしょう。
こういった強力な圧力の元で嘘の自白へと導かれていくとあります。
私の書き込んだ部分だけでは納得できないという方もいるでしょう。
その方は一度本を読んでみて下さい。

しかし、植草さんはその精神的に不安定だった状態のなかでも自分を取り戻し、
何もしていないと改めて主張したのだと思います。
そして、防犯カメラも検証して欲しいと・・・それなのに、警察は証拠隠滅を図る・・・。
こんな納得いかない状況の中でも、一人で闘っている植草さんを尊敬しています。
[PR]
by yuutama1 | 2004-10-22 18:23 | 植草一秀氏