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by yuutama1
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無題2

ある裁判の判決の理由部分の記述を読むと、

*公判の中で供述が変遷しているかどうか。
(自己の供述に納得し難い変遷や矛盾があるかどうか)
*供述内容が他の証言内容と一致しているかどうか。
というのがやはり重要なようで。

公判の中で供述が変遷しているかどうかは、
植草氏を逮捕した志賀警官の供述は、初めに植草氏を不審と思った時の事も
女性に関心を持ち視線を送っている様子だった→目線が上を向いていて女性を見ている
ようだった→ただ上を見ていただけだった→女性に関心を持ってみていると思い追尾開始
したと証言したことは間違いだったので訂正する。
と変わっているようです。最終弁論の補充にも記述されていますが、上りエスカレーター
では誰でも上を見るでしょう。進行方向なのだから。

供述内容が他の証言と一致しているかどうかは以前にも書きましたが、
同時に同じ場所にいた末永警官と志賀警官の証言は一致していない部分がありますし、
末永警官も志賀警官と同様、捜査報告書での記述から公判での証言を追っていくと
どんどん変遷し、最後には自分の最初の証言に自信がないとか
上を向いている程度はわかったといような証言に変わっていっているのです。
もともと、現認したと言っているのは志賀警官たった1名なのですが、
その志賀警官の証言の信用性を高めようと末長警官はそれに合わせる供述を
していることがよくわかると思います。
丁度今の裁判長が裁判官として判決していた物を見つけたので、当てはめるとしたら
証言が曖昧で信用性がないという部分は全部検察側に当てはまると思って・・・。
なんとか正しい判決をお願いしたいと思いますねぇ・・・。
もう今のお願いごとはこれしかないですね・・・。

それと、裁判のこの警官の供述経過やこの警官1名の現認に関しても
(2名で現認だと思っている人がいたりとか)
色々と誤解があるようなので、
この資料、プレス用という事なのでマスコミ各社はどこも持っているはずなのですが
どこかこの事を取り上げてくれないかな・・・とおもいます。

最近講演会の告知や講演会の開催された時の様子も皆様から教えてもらえることが
できるので、なんだか少し安心なのですが、このような身に覚えのない逮捕で、
拘留されていた時毎日どんな気持ちだっただろうと考えると、
今がんばっていらっしゃるお話を伺うことができても、すごく悲しいです。
ほんとうにこんな逮捕腹が立つよ。
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by yuutama1 | 2005-03-13 04:12 | 植草一秀氏