本、読みました。
2005年 11月 26日
昨日投稿した本を図書館で読みました。
後日書きますと昨日書いてしまったのでとりあえず。
西部氏と小林氏の対談形式になっていて、
西部氏は植草一秀氏とも対談の経験がある人物で。
本の冒頭では、人の名前をあげて批判する以上、しっかりと論理を一貫させて
証拠もちゃんとあげて、ものを言うのが礼儀作法だと思っていると書いている。
でも残念です。固有名詞をあげてはいるが、なんの論拠もしめさないまま
言うだけだった。
まあこの本では西部氏が植草氏がどうのこうのと書いているというよりも、
一般論を語っているようだったけれど・・・・・。
この対談がいつ行われたものかによっても受け止め方は若干違ってはきますが、
でも、
出版の日付を見ると判決前。事実があったかなかったかを争っている時期に
部外者があったものだとほぼ決め付けて話を進めているのは私は嫌いだ。
これは友達同士で『雑談』しているのとは違うのですから。
少ししか書いてなかったけど、一応本の名前は
『本日の雑談2』です。
ほかの話がまともだっただけに余計残念です。
西部氏の発言が気に入らないというよりも、影響力のある人間の発言は
自覚し、もっと慎重であるべきではないかなと思ったという事です。
西部氏自体はそんな悪い印象は今までなかったので・・・。残念。
後日書きますと昨日書いてしまったのでとりあえず。
西部氏と小林氏の対談形式になっていて、
西部氏は植草一秀氏とも対談の経験がある人物で。
本の冒頭では、人の名前をあげて批判する以上、しっかりと論理を一貫させて
証拠もちゃんとあげて、ものを言うのが礼儀作法だと思っていると書いている。
でも残念です。固有名詞をあげてはいるが、なんの論拠もしめさないまま
言うだけだった。
まあこの本では西部氏が植草氏がどうのこうのと書いているというよりも、
一般論を語っているようだったけれど・・・・・。
この対談がいつ行われたものかによっても受け止め方は若干違ってはきますが、
でも、
出版の日付を見ると判決前。事実があったかなかったかを争っている時期に
部外者があったものだとほぼ決め付けて話を進めているのは私は嫌いだ。
これは友達同士で『雑談』しているのとは違うのですから。
少ししか書いてなかったけど、一応本の名前は
『本日の雑談2』です。
ほかの話がまともだっただけに余計残念です。
西部氏の発言が気に入らないというよりも、影響力のある人間の発言は
自覚し、もっと慎重であるべきではないかなと思ったという事です。
西部氏自体はそんな悪い印象は今までなかったので・・・。残念。
by yuutama1
| 2005-11-26 18:27
| 植草一秀氏