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by yuutama1
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警察官や裁判官の冤罪に対する意識はどうなのか

昨夜見た番組で、冤罪というテーマを扱った番組がありました。
ある国に死刑囚がいて、その事件を調べていた大学生らがその死刑囚の冤罪を確信し
真犯人を見つけ出し、司法改革にまでつながったという話でした。

裁判はすでに結審していて、刑の執行を待つのみの状態だった。
しかし、数人の大学生らの尽力で16年だったか投獄されたが、
真犯人が見つかり、結局は冤罪だったという事で出てこれた。
その方は、今は冤罪で苦しむ人たちの支援センターで働いているという事でした。

真犯人を見つけたり事実関係の調査なんてことは警察の仕事ではないのですか。
犯人はこいつだと決めて、それに辻褄が合うように事を進めているのが現実でしょう。
素人が出来る事を警察はしなかったのです。

殺人事件で無実なのに死刑判決。
『冤罪』という事は『何もしていない』のですよ。

犯罪を犯した人に刑罰は必要だと思うけれど、
何年かけて審理をしても、それは見せかけだけの杜撰極まりない裁判も現実にあるのです。
裁判には死刑でなくとも、無実で容疑をかけられた人の人生がかかっているのです。

逮捕する警察も判決を出す裁判官も決して曖昧であったり杜撰であったりしてはならない。
一度きりの人生が自分の毎日の仕事に懸かっている事を心底理解しているだろうか。
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by yuutama1 | 2006-01-20 12:06 | 植草一秀氏