小野寺光一氏のメルマガ紹介
2006年 10月 22日
小野寺光一さん(メルマガで3千人以上の読者をもっていらっしゃる鋭い意見で人気の人)
という方の意見では、りそな銀行の政府のインサイダー取引を、
植草さんが暴露する本を出版しようとしたら、今回の事件になったと書かれています。
とにかく、前回も今回も、政府批判の後に起こった
不自然な事件なのです。
ご参考に見てみてください。
国際評論家小野寺光一
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/107734416.html
MIXI書き込みのうその検証について
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/107738479.html
ウエクサリポートで真相を暴かれた小泉政権
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/107719708.html
過去に示談7回のデマ
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/107723746.html
ウエクサ事件における不自然さ
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/107703135.html
今回の直前に行っていた小泉政権批判
http://www.videonews.com/on-demand/281290/000859.php
前回の事件が冤罪であることの資料
http://www.geocities.jp/yuutama_1/shinagawast.html
上記の小野寺氏が書いておられるように植草氏の今回の逮捕はりそなに関しての国家ぐるみのインサイダー取引の事が絡んでいる為、口封じであるという話がありますが、
もうすぐ前回の事件に関する本も出版する予定だったのです。
すでに原稿は出来上がっており、小泉政権が終了すれば、出版する予定と聞いていました。
直言の記念パーティーでも
『事の真相を書きました書物をこの秋頃、小泉政権が終わるのを待って、出版する予定にしておりますので、リベンジはこれからはじまるというように思っていただければと思います。』との挨拶がありました。
どちらも出されてはまずいものだったのではないだろうか。
私は、前回の事件に限っては完全に国策捜査だったと思っています。
誤認逮捕などではなく国策捜査だったと思っています。
植草氏を陥れた誰かも、ここまで植草氏の復活が早いとは思っていなかったのではないだろうか。
それでまた今回の事件に繋がったのだという話も、私にとっては充分考えられるものとして映っています。
このブログが炎上した当初から、単なる中傷の書き込みではなく、
明らかに嘘を書いてでも植草氏を貶めようとする書き込みが多数ありました。
一人で一日700回以上もアクセスする人物まで居ます。これは異常ですよ。
単に私が気に入らないとかのレベルではなさそうな気がします。
という方の意見では、りそな銀行の政府のインサイダー取引を、
植草さんが暴露する本を出版しようとしたら、今回の事件になったと書かれています。
とにかく、前回も今回も、政府批判の後に起こった
不自然な事件なのです。
ご参考に見てみてください。
国際評論家小野寺光一
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/107734416.html
MIXI書き込みのうその検証について
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/107738479.html
ウエクサリポートで真相を暴かれた小泉政権
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/107719708.html
過去に示談7回のデマ
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/107723746.html
ウエクサ事件における不自然さ
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/107703135.html
今回の直前に行っていた小泉政権批判
http://www.videonews.com/on-demand/281290/000859.php
前回の事件が冤罪であることの資料
http://www.geocities.jp/yuutama_1/shinagawast.html
上記の小野寺氏が書いておられるように植草氏の今回の逮捕はりそなに関しての国家ぐるみのインサイダー取引の事が絡んでいる為、口封じであるという話がありますが、
もうすぐ前回の事件に関する本も出版する予定だったのです。
すでに原稿は出来上がっており、小泉政権が終了すれば、出版する予定と聞いていました。
直言の記念パーティーでも
『事の真相を書きました書物をこの秋頃、小泉政権が終わるのを待って、出版する予定にしておりますので、リベンジはこれからはじまるというように思っていただければと思います。』との挨拶がありました。
どちらも出されてはまずいものだったのではないだろうか。
私は、前回の事件に限っては完全に国策捜査だったと思っています。
誤認逮捕などではなく国策捜査だったと思っています。
植草氏を陥れた誰かも、ここまで植草氏の復活が早いとは思っていなかったのではないだろうか。
それでまた今回の事件に繋がったのだという話も、私にとっては充分考えられるものとして映っています。
このブログが炎上した当初から、単なる中傷の書き込みではなく、
明らかに嘘を書いてでも植草氏を貶めようとする書き込みが多数ありました。
一人で一日700回以上もアクセスする人物まで居ます。これは異常ですよ。
単に私が気に入らないとかのレベルではなさそうな気がします。
by yuutama1
| 2006-10-22 19:04
| 植草一秀氏