植草一秀氏を応援します!写真の無断転載厳禁


by yuutama1
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コメント欄を読み返して(3)

コメント欄にあった『火のない所に煙は立たない。』
本当にそうでしょうか?
警察という権力とマスコミの悪意の連携プレーで、材料もないのにサリンが出来上がったのが
河野氏の事件だと思います。

河野氏の件は代表的な冤罪事件ですが、冤罪事件で長年かけて真犯人が見つかったり
長年かけて決定的な無実の証拠がやっと見つかった場合などは
すべて火のないところに煙が立って疑われていたのではないですか?
火のない所に煙が立たないという例えをそのまま正しいと当てはめるなら、
真実を争う過程の裁判は必要なくなってしまいます。

痴漢冤罪で真犯人が見つかった場合はそれでいいでしょう。
それでも冤罪により蒙った被害や精神的な苦痛は大きいでしょうが
まだ真相が解明されただけ幸運だと思います。
警察がまともに捜査しなかったり、裁判でまともな審理をされなかった場合
真相解明など望めるものではありません。
今回の事件、警察は現場を見ていないんですよね。
呼ばれて駆けつけただけのはずです。
だったらその警察が、容疑をかけられている人に対して、『あいつはやってるんだよ』という
前提のもと捜査を進めるのであれば、真相解明はできません。

そして裁判は捜査の過程や結果、両方の主張を聞いて真実がどうだったのかを見極めるものであって、
犯罪を犯したものとして、量刑を決めるためだけに進めるものではないと思います。
捜査の過程が『やっている』ことを前提に進められたものであれば、
それを指摘し、防波堤になる役割を果たさなければならないと思います。

火のない所に煙は立たないものだと断定して進めることは他の可能性を見えなくしてしまうと思います。

それと、何度書いてもわかってもらえない人にはわかってもらえないかも知れませんが、
私は被害者女性の事を悪く言っているつもりはありません。
私が問題にしているのは被害者女性が訴えている事をしたのが
植草氏かそうでないかと言う事ただ一点です。
植草氏が加害者でないという事がはっきりすれば、誰か別の人だったのかもしれないし
何かの勘違いだったのかも知れないという事です。

裁判で植草氏本人が『自分はやっていないと無実を主張すること』と
『被害者女性が嘘をついている』という事とは全然イコールではありません。
こんなことは普通の日本語の解釈ですから、
そこをイコールでつなげて女性を侮辱しているとすることはおかしいと思います。

私はどうでもいいけれど、
植草氏は被害者女性の事を非難したり、侮辱する発言はしていないでしょう。
それはわかっていただきたいと思います。
植草氏はそういう人ではありません。

同級生の方のブログ『理解されない優しさ』にも、
ー引用ー
今回、「人違いでしょう」と言ったのにも、
被害に遭ったとされる女子高生に対する思いやりが感じられる。
植草さんが理解されないことは、
日本人が本来持っている美徳を失っていることに思えてならない。
ー引用終ー
と書いてありました。


植草氏は自分があらぬ疑いをかけられてそれを晴らしたいと
思っているときですら、相手の気持ちを考えて発言されていると思います。






11月19日14:44
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by yuutama1 | 2006-11-09 09:51 | 植草一秀氏