植草一秀氏を応援します!写真の無断転載厳禁


by yuutama1
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密室取調べは冤罪の温床である

追記:スリーネーションズリサーチ(株)HPに
    『初公判における意見陳述について』
    が追加されました。
    まだご覧になっていない方は是非見てみてください。

    ※コラムも10日執筆分が更新されています。
     日本の望ましいポリシー・ミックスについての考察  でした

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植草一秀氏の初公判での意見陳述書を読むと、
駅では女性とはおろか、他の人とも警官ともほとんど話をしていないようだ。
女性とは別の事務室に一人だけ連れて行かれたとある。
植草氏の『女性と話をさせてくだい』という訴えを無視し、女性とは話をさせなかったのです。

普通、当事者同士でまず話をするものではないのだろうか。
警察に移動してしまえば当事者同士での話は一切不可能になってしまいます。
事件を目撃していない男性二人が関係しているが、目撃していないならなおさら
当事者同士に話をさせないようにするこの二人の行動はおかしいだろう。

そして警官が来ても事情すら何も聞かれること無く警察へ行くことになったと書いてある。
これは植草氏の自殺未遂があった事からも一旦警察に移してからという考えが警察にもあったのだろうと推測されます。おそらく駅では何も聞かれることはなかったのだろう。

初公判の報道で、どこの局も植草氏が最初は認めていたのだと報道した。
これは検察側の冒頭陳述を受けての報道だが、
植草氏は意見陳述書で具体的には触れていないが、
一切検察が言うような『認める発言』はしていない。
これは認めていたなどと言っている警官の捏造であることをはっきりとここに書いておきます。

植草氏に限ったことではでなく、このような捜査する側の『嘘』を通用させないために
取り調べは全て録音録画されなければならないと思う。
日本はいつまでこんな冤罪を作り出すシステムを放置しているのか。
容疑をかけられているもですら署名をしなくても良いような書類に虚偽を記すのは
卑劣極まりない。厳しく処分されるべきだ。

今回の意見陳述の中にもある、
『否認を続ければ、裁判で私生活を攻撃して家族を徹底的に苦しめてやる』等の虚偽の自白を迫る発言や、言ってもいないことが書類に記述される事に表されているように、
冤罪の多くは警察や検察の密室での取調べが作り出しているものなのだ。

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◆目撃者を探しています◆
同じ電車に乗って騒ぎを目撃していた子供連れの方になんとか名乗り出ていただきたいと心から願います。
もしこのブログを偶然にでもご覧になる事があったら、どうか連絡を下さい。
お願いします。
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by yuutama1 | 2006-12-14 10:32 | 植草一秀氏