植草一秀氏を応援します!写真の無断転載厳禁


by yuutama1
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映画を通じ冤罪被害者の苦しみが世間に伝わり、理解される事を願います。

電車内での痴漢冤罪事件を扱った映画、それでもボクはやってないのTVスポットが流れ始めています。
20日公開だそうだ。
この間ラジオを聴いていたら、
試写に行った方がとても良い映画だったと話されていました。
周防監督がこの種の事を取り上げて映画にしてくれたのはとても画期的なことだと思う。
痴漢は許されない事だが、その卑劣な犯罪の影で何人もが苦しい思いをしている痴漢冤罪を作り出すシステムはもっと世間で広く認識されなければならないと感じます。

植草氏の意見陳述書を拝見して一番吃驚したのは、取調べを担当した検事の
『否認を続ければ、裁判で私生活を攻撃して家族を徹底的に苦しめてやる』
という発言だ。
警察でも
『否認して裁判になれば必ずマスコミのえじきになる』
『否認すれば長期の勾留となり小菅に移送される』
という発言が繰り返されたとある。
卑劣極まりないという言葉が正にぴったりだ。これは取調べではない。
嘘でも自白をしなければ生活全てが失われるぞという脅迫である。

このあたりの取調べの問題点は映画でも描かれているのではないだろうか。

あるサイトに、こうかかれていました。

痴漢事件などは客観的な証拠が全く無いのだから、
犯罪が有ったか無かったか、 被告人が真犯人であるか無実であるか、
証明することは不可能である。それでも被害者の訴えだけで起訴になるのである。
このような逮捕・勾留・起訴・が行われるのは性犯罪だけである。
性犯罪以外ではこのような扱いは有りえない。
それ以前に起訴もされないし、逮捕もされない。

痴漢容疑をかけられ、冤罪を訴えている方の本を読んだ時にも、
ただただ証拠に基づいた審理をし、通常の事件と同じように扱って欲しいだけだ。
と悲痛な訴えが書いてありました。
裁判官の方には本当に心から公正な審理をお願いしたいと祈るばかりです。

このそれでもボクはやってないの映画を通じ、多くの人に痴漢冤罪被害者やその家族の苦しみと問題点を知ってもらえたらと思います。


法律では、検察官、検察事務官及び司法警察職員並びに弁護人その他職務上捜査に関係のある者は、被疑者その他の者の名誉を害しないように注意しなければならないとある。
名誉を害しないように注意するどころか、マスコミを使って率先し植草氏の名誉を傷つけていると感じます。

私生活を攻撃すると言ったのも、マスコミのえじきになると言ったのも、
どこかのサイトにはこういう事が書かれていた。
検察は証拠に自信が無いときはマスコミを利用し悪印象を流し世間を煽る。
その逆に、証拠が固まっているときは自信たっぷりに黙っているものだと。
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by yuutama1 | 2007-01-15 10:33 | 植草一秀氏