植草一秀氏を応援します!写真の無断転載厳禁


by yuutama1
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強圧的取調べ

鹿児島の12人無罪判決で明らかになった検察の強圧的な取調べの手法。
踏み絵のような事までやっていたというとんでもない取調べだったようだが、
鹿児島だけが特別ではないだろう。

強圧的・脅迫的な取調べは警察で常日頃から行われており、鹿児島で明らかになったことはただ氷山の一角に過ぎないのだと感じる。

植草氏は2004年の事件の際では、否認すれば、長期勾留。マスコミが嗅ぎ付けるぞと言わたそうだ。

100%無実であっても、マスコミは無実かどうかなんて関係なく犯人であるかのような報道する。
今までの植草氏に関連する報道を見ればよくわかります。
それによって被る被害は計り知れない。

無実であっても受ける被害は関係ないのです。

一番困る事を引き合いに出し、自白を迫ったり、やってないと言っている罪を認めさせようとするのは卑怯そのものだ。
全ての取調べではないけれど、裁判官は取調べでこういう事を警察がしていることはわかっているはず。
この度鹿児島だけで起こった『普段は絶対にありえないこと』などとまさか思ってはいないでしょう。
今までに富山で起きた冤罪事件も含め取調べの実態はいくつも暴かれているのだから。
裁く立場にある人なら、こういう卑劣な取調べを見て見ぬふりせずもっと強く追及して欲しい。

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私は、今回の植草氏の事件を聞いたとき本当にびっくりしました。
しかし、植草氏はこんなことはしないだろうと思っていました。
当事も、ブログで、
『まだ何もわかってない。何も知ろうとしないで非難するのはやめて欲しい』と書きました。
あれから半年近く経ち、検察側の出した証人の証言・鑑定結果を聞き、
植草氏はやはり無実だと確信しています。

無実を訴え続けた植草氏は4ヵ月半も勾留され、そのため大学院もやめなければならなくなった。
私はこんなことは絶対に許せない。
植草氏の受けたこの酷い扱いと、ごく普通の生活が奪われてしまった事を思うと
私は悔しくて悲しくて仕方がないのです。

■合理的な疑いを入れないまでに立証されない場合は被告人は無罪となるのが原則。

■証言の信用性を見極めるときは、被害者や証人と被告人の証言のみを対比させるのだけではだめで、
被害者や証人、被告人双方の意見を対比させ、どちらの証言が客観的証拠と合致する部分が多いのかで見なければならない。

失ったものは取り返しがつかない。
でも裁判だけはきちんと正しい判断をして欲しいと思います。
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by yuutama1 | 2007-02-26 04:55 | 警察・検察