植草一秀氏を応援します!写真の無断転載厳禁


by yuutama1
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カテゴリ:裁判関係( 43 )

警察の捜査の杜撰さ

今回の事件が起こってすぐ、ある方がこうおっしゃっていました。

『2004年に起こった事件と今回の事件を比較してみて。
2004年の事件の時は、まず
①被害者が居なかった。
②目撃したと言っているのは警官のみ。
今回の事件では前回疑問を持たれた部分を全て修正してきている。』

この指摘は確かにその方のおっしゃるとおりだと思った。
これはこの事件を国策捜査と考えるとき、なるほどととても納得が出来るものだった。

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ところで、この間の繊維鑑定ですが、以前紹介した霞っ子クラブの傍聴記に鑑定人の証言で、『被告人のネクタイは絹だと聞きました。……ネクタイの色は赤色だと聞いたので憶測ですが、赤いネクタイに青い繊維を使う事はないと思います』という証言があり、

傍聴した方も『神経質に鑑定してると思いきや、
現物は参考程度に見ただけ?チェックしたのは表示だけかよ。』と書かれています。

コメント欄で、取り押さえた男の衣服の可能性があると書いてくださった方、私も確かにそう思います。
人は自分の自由を奪われたとき抵抗する。
植草氏を上半身身動きできないほど強い力で押さえた男2人がどのような服を着ていたか今はわからないし、今後聞いても当事着ていた服などわからないと答えるだろうが、
上半身が身動きできないほど拘束されたとき、そのときにも当然拘束した男二人の衣服の繊維が手につくだろう。
植草氏はネクタイを掴まれたとは記憶していないようですが、もし証人の証言が正しく植草氏は車内で男2人にネクタイを掴まれていたとしても同じだ。
いきなりネクタイを引っ張られ苦しければネクタイを引っ張っている相手の衣服に触れる可能性はある。

鑑定というのは消去法もちゃんと使うべきだ。
せめて『裁判の証拠』として鑑定を出すなら、他人を説得したいと思うなら、
(当時)接触した可能性のある人物が『紺色の服じゃなかった』または『同じ色でも違う』という詳細な資料をあわせて添付するくらいは、必要だろう。

ネクタイは赤だと聞きました。なので憶測ですが青の繊維は使わないと思いますが・・・的な鑑定は杜撰といわざるを得ない。
鑑定した本人がこれで良いと思っているのが不思議でならない。今までもその適当さで通っているのでしょう。

鑑定は他の全ての可能性を全否定して初めて結論が導かれるものではないだろうか。
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by yuutama1 | 2007-02-21 23:55 | 裁判関係

酔ってはいなかった?

第二回公判の新しい情報がいくつか入って昨日転記させていただきました。
ご覧下さい
http://yuutama.exblog.jp/4877932/

その中で、証人は『痴漢を行ったのは40歳くらいの男で、上下スーツを着て、ネクタイを締めていて、酔ってはいなかった。』と証言をしたとの事。

酔っていなかったというのは変じゃないかな。
植草氏は酩酊に近い状態だったという事。これはかなりな差がでています。
以前コメント欄で熊八さんが、車両前方からやってきてネクタイを掴んだという証言に関して

植草氏の意見陳述書の、「突然私は左側とうしろ側を誰かに強く掴まれました」、そして、「おそらく二人だったと思うのですが、私を掴んだ人たちが」という記述と食い違います。
この相違が何を意味するのか、わかりませんが、ひとつの可能性として、この目撃者が見た現場から少し離れたところで、別の男性たちに植草氏が取り押さえられていた、ということも考えられるでしょうか。
(その犯人が、植草氏を痩せさせたような、よく似た人だったとか。)

と書かれていました。

酩酊状態だったという事実と、酔ってはいなかったというこの証人の証言の違いもそうですが
今までの、
『本当に植草さんが何かしたのを見たのか?』という疑問から
『本当に植草さん自体を見ていたのか?』という疑問に変わってしまいました。

証言内容がとても植草さんを見ていたとは思えない証言なのです・・・・。
この証人の見たという証言を全否定できるだけの根拠は今のところ私にはありませんので、
『別人を見ていたのではないだろうか』と思う。


例えばこの証人は近くに本当の犯人がいてその人の手・姿を見ていたのではないだろうか・・・。

植草さんは結局その真犯人と間違われてしまった可能性をこの証人の証言は含んでいるように思えます。
確かに植草氏だったと言うのはその時、間違えられて取り押さえられてしまったのが植草氏だっただけなのではないかな。

痴漢をした誰かを見た記憶と植草氏がその人と間違えられて取り押さえられた記憶がそこで勝手に繋がってしまったのではないかと考えられる証言に思えます。

植草さんは左手に傘を持っていて右手に鞄を持っていたと今の時点では伝えられています。

検察側の証人として出てくるであろう人の話とつき合わせても、
被害者と言われる女性の証言として、左手首に傘をかけて触っていたのだと【警察が事件後すぐにリークしている。】
それに対し左手で触っているのをこのメールの証人も見たと言っているのに、手首にかかっているはずの傘は見ていないらしい。
植草氏の証言と食い違うのはもちろん、【警察がリークした】被害者の証言とも食い違うのではないだろうか。

なんだかこの証人の証言ちんぷんかんぷんに思えるのです。

初期報道の【警察のリーク】に関しては植草氏の証言とされている部分は私は嘘である事を確認できます。
被害者の証言とされている部分は公判で出てこなければ確認できない。
植草氏がでっちあげだと言っているとかこういう嘘を【警察が】流すことだけでも大問題だけれど、
両方の嘘の証言を流した場合はなぜ意図的に明らかに植草氏が犯人であるかのような
言い方で流したのかを議論されその意味がもっと注目されるべきだと思う。


※速記者の方が速記を起こしてくださったのが出来上がるまで詳しいことや位置関係は待たないといけないようですね。
(植草氏意見陳述にある立っていた向きや位置と証言者が証言している向き・位置が随分違うように感じますが、詳細を待たないといけないです)
3時間にも及ぶ公判だったようで、時間がかかるそうです。(お忙しいという事もあり)



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◆目撃者を探しています◆
同じ電車に乗って騒ぎを目撃していた子供連れの方になんとか名乗り出ていただきたいと心から願います。
もしこのブログを偶然にでもご覧になる事があったら、どうか連絡を下さい。
お願いします。
この目撃者の人から話を聞いたという人でも結構です。
どうか証言していただけないでしょうか。お願いします。


ところで姉歯氏の保釈金が500万円・植草氏が600万円ってどうして?
この種の事件の保釈金としても600万円というのは随分高額みたいですけど。
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by yuutama1 | 2006-12-22 11:26 | 裁判関係

報道と比較して

一つ前のエントリーで、20日に行われた第二回公判の検察側証人の証言を教えていただきました。
まだお読みで無い方はまず読んでみて下さい。

http://yuutama.exblog.jp/4871451/

まず、ネットに出ている報道を見てみると、
男性は検察側から「痴漢をしたのは植草被告に間違いないか」と問われると、「はいそうです」と答えました。
と、この程度しか書いてない。
(追記:21日になってネット上のニュースも2~3増えたが以下の証人の証言の怪しい部分は全て無視して書いているようです。)


傍聴した方の記録によると、
このメールを送ったという証人は、

■半年間もメールを出さないかもしれないような相手をなぜか選び、
  事件直後メールを出しているらしい。

■目の前にいたという植草氏の体勢などもかなり不自然な証言をしている。
  
■被害者と言われる人物が逃げたのかという質問に関しても
  最初は動いたと言った様だが後では一歩も動かなかったと証言を変えてている。

  追記:ニュースで「電車が揺れても、女子高校生が動いても、
  手がお尻から離れなかったので、痴漢と分かった」などと出ているが、
  その後の同証人の証言:被害者と言われる女性は『一歩も動かなかった』という
  矛盾する発言を一切無視した報道になっている。

 (植草氏を見て間違いないと言った様だが、)
■植草氏はやつれたなどの違いはあるか?等の質問には
  変わっていないと答えている。
  (初公判の報道でも植草氏はスーツがぶかぶかに見えるほど痩せてやつれていたと
  強調されて書かれていたのを覚えていらっしゃいますでしょうか。)※

検察側の証人の矛盾点などはこれだけあっても決して取り上げないという報道姿勢は
いかがなものか。
検察側が自信満々のように伝えられていたメールの証人は訂正・変更・矛盾が多いようです。
これでは『確かにこの人です』と断言されても信用するのが難しい。

コメント欄でも言われていましたが、このいただいたメールだと確かに少し位置関係が不明瞭でいまいち掴めません。
位置関係はもう少し詳しいことがわかってきたら触れたいと思います。

色々教えていただいたのですが、確かにこの証人は証言に疑問点が多い。
疑問点については明日からまたひとつづつ書いてゆきたいと思う。

あと、証言の中に出てくる支援ブログとは私のブログかも知れないし
他のブログかもしれないけれど、
私のブログなら植草氏の顔写真は当時も今もずっと載ってます。

それと保釈請求。今回の公判後に3回目の保釈請求がされるはずと聞いていますが
まさかまた検察が抗告なんてこと無いですよね。
これ以上拘束しておくのは絶対におかしい。
何度も何度も保釈許可→抗告→保釈却下というのもおかしいでしょう。
植草氏が冤罪かどうかはわからないという人たちもこの点は変だと思っているようですし。





※この間の初公判。夏物のスーツで出廷というのは違うようですよ。
  ちゃんと夏物でないものを身内の方が用意したらしいのですが、
  あのように報道されたので、今回また違うものを用意されたようです。

  こういう報道って酷いですよね。
  これを元にワイドショーで有田芳生が夏物のスーツで出廷というのがどういう意味か
  わかりますよね。とか言っていた。
  違いますよ有田さん。そんなつまらない印象操作はいい加減やめてもらいたい。
  ちゃんとその日の為に用意されたものだったそうです。
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この目撃者の人から話を聞いたという人でも結構です。
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by yuutama1 | 2006-12-20 23:56 | 裁判関係

あるサイトで議論が。

刑事訴訟法に関して議論しているサイトで植草氏の事が取り上げられていました。

『刑事訴訟法の研究者は、なぜ植草氏の事件を問題にしないの?
あれって、不当判決の典型じゃないの?
肝心な時に、なにもしないんだよな。学者は。』

ということで、

『マジな話、なぜ植草氏の事件にノーリアクションなの?』

『刑事訴訟法を本当に遵守したら、もちろん無罪だよ。
違法収集証拠が319条で排除されるからです。』

『警察がどうしようもないのは、しょうがないが、あの判決は変だった。
困ったもんだ。 』

と。

法律に照らし合わせてみて
あれは不当判決なんですよね?やっぱり。

私は法律には疎いので、法を元に判決は不当だとこのサイトで訴えてきているわけではなくて
自分の目で見たものが警官の証言を否定するものだったから、
大熊裁判長ちゃんとわかってるのか!?と言ってきているんですけどね。

不当判決の典型だそうで。
不当判決を不当だと言わない専門家は
何のためにいるのか。

法律に照らしても変。実際現場を見ても警官は嘘で塗り固めた証言をしているのがわかる。
それなのに裁判官も専門家もだんまりでは、誰も冤罪を食い止める防波堤にならないじゃないですか。


今日の森田実氏のサイトに
『一度虚説が何人かによって成形されると、それを無いものにすることは中々容易で無い』
とありました。
容易ではないけれど不可能では決してないと思うので、
これからもあの事件は冤罪なのだという事を書いて行きたいし、知っていただきたいと思います。
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by yuutama1 | 2006-05-08 11:57 | 裁判関係

裁判所人事

植草氏の裁判で裁判長だった大熊一之裁判長ですが、人事異動なのかな。
出ていましたよ。
2006.4.1付で。

司法研修所教官だそうです。

e法規4月1日付最高裁判所人事(上) より

確かもうずっと前の週刊金曜日の記者の方の一言に書いてあったと思うけど、
大熊裁判長は植草氏の裁判の判決の時も確か人事異動があって、
(この時は同じ東京地方裁判所内での異動だったと思う)
それで確か植草氏の判決公判が早まったんですよね。
弁護側の最終弁論は無し(文書のみ)になって。

司法研修所教官って、どういう仕事なのか知らないけど、
大熊裁判長の出した植草氏の判決には私個人はかなり疑問が残っているんですが・・・・どうなんでしょう。

教官になると、もう判事の仕事はしないんですかね。
教官しながら並行して裁判もするんでしょうか。

追記:
司法研修所教官には色々あるらしく、弁護教官・裁判教官・検察教官・・・と。
そのなかで、『因みに、弁護教官は本来の弁護士業務があるのに加えての仕事であるのに対し、裁判教官および検察教官はフル・タイムの仕事です。』
と書いてあるサイトを見つけました。


『司法修習というのは、修習生と法曹の3つの職種のお見合いのようなところがあります。
裁判教官にしても検察教官にしても、修習生とのお見合いに備え、
それぞれに魅力的な人材を投入しているように思います。』
だそうです。
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by yuutama1 | 2006-04-14 14:16 | 裁判関係
随分前、品川駅で写真を撮って、このブログやHPに載せたのですが、
今度横浜に行ける事になったので、シァルに寄って来ようと思っています。

HPを見て、いろいろ読んでくださった方はご存知かと思いますが、
『ジャパンポンチ』創刊号でも写真付で指摘されているように、横浜シァルや横浜での警官の目撃証言にも事実を語っていないと思われる、釈然としないところが数多くあります。
弁論要旨を読んだだけでも言っていることが変わっていたり、同行の警官と辻褄あわせをしているような発言が多く、
私は、あの志賀警官の言う事には疑問を持たずにいられないのです。

折角行くのだから、それまでにちゃんと疑問点をピックアップして、
『事実』を写真に収めてきて、
誰の言っていることが正しいのか、正しくないのか目で見てわかる形にまとめたいと思っています。

(多分)来週の中ごろにはこのブログに出せると思うので、また見に来てくださいね。

※ジャパンポンチはビジネス社より発売されています。
 植草氏のインタビュー記事は創刊号。
サイドバーのライフログからも注文できます。
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by yuutama1 | 2006-03-09 10:34 | 裁判関係

今後の課題のひとつ

多くの方に見てもらいたいと思っている弁論要旨等

インターネットの検索の順位はどのように決定されるのかわかりませんが、
『冒頭陳述』や『最終弁論』・『弁論要旨』などの言葉をグーグルで検索すると、
植草氏の裁判の際のものが1ページ目に表示されるようになっていました。

植草氏の事を調べていたわけではない人の目にも偶然留まるようになったのかな、
少しは伝わる範囲も広がったんじゃないかなと嬉しいです。

TVの報道だけしか今まで知らなかった方も、
偶然でも見つけて読んでもらえると、
報道とは随分違うなと感じてもらえると思います。

どうやって伝える範囲を広くしてゆくかというのは今までも今後も課題の一つです。
何か良い方法はないものでしょうか。
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by yuutama1 | 2006-01-11 23:34 | 裁判関係
なぜ法廷で証言内容を変えるのか、
なぜ現場を見れば明らかに嘘とわかる証言をするのかを
ちゃんと考えなければならない。
警官の証言は重要な点で矛盾がたくさん出ており、
尚且つ証言を何度も変えているのです。

誰の証言でも同じですが、
逮捕した警官の証言の変更であれば、なおさら、
容疑の根底を揺るがす重大な事として認識するべきであるし、
目で見て確認できる証言の内容はきっちりしっかり検証すべきです。

植草氏の行った検証実験もちゃんと検証し、確認すべきです。
そこにもし万が一、嘘や矛盾があれば否定されるのもいたしかたない事なのかもしれないが
植草氏の言う『素通り』では裁判の意味は持たないでしょう。

警官の証言は記憶違いとかのレベルではなく、
明らかに自分に都合の良いように証言をしているものです。
素通りするには無理があります。
あまりにも杜撰な裁判ではないだろうか。

大熊裁判長が検察側の言い分を無条件に受け入れていることは
自分の目で品川駅を見て確信しました。
植草氏の検証実験や主張が正しいことも同時にわかりました。

大熊裁判長が『極めて信用性が高い』などと判決理由に組み込んだ警官の証言は
検察官が作成した調書の供述内容をも訂正するお粗末極まりない証言であり、
現場を見れば一目瞭然の嘘が含まれているものなのです。

警察官が人を逮捕する際、記憶ははっきりしないけど・・・なんていう
根拠で逮捕をして良いわけが無い。常識的に考えてそうでしょう。
しかし大熊裁判長はこのいい加減さにお墨付きを与えたわけです。

他の裁判官がどうかはわかりませんが、
もしこんな裁判が他の痴漢冤罪事件でも繰り返されているなら、
冤罪被害者は絶対に救われる事はありません。

普通、裁判とは無実の罪で逮捕されても、
事実を伝え検証しさえすれば無実を証明出来るという、
冤罪被害者にとっては本当に最後の一縷の望みを持って望むものでしょう?
それなのに、長いこと時間だけかけて、全てが無視される
こんなお粗末な裁判ってありですか。
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by yuutama1 | 2006-01-06 00:26 | 裁判関係

証言の一貫性

証言の一貫性。
これは裁判を受ける際に非常に重要な意味を持つものではないでしょうか。
判事は事件のことは何も見ていないわけですから、双方の意見をよく聞き、
どちらが信用できる証言なのかを判断する際、一貫性=信憑性と考えるものです。

人の記憶なんてものは曖昧なもので、記憶違いもあるものです。

しかし、他人に対して一生を左右するような逮捕権を行使する際の記憶は
絶対に曖昧なものであってはならないのです。

まともな裁判官なら、警官だからこそ、重大な権限を行使する時だからこそ
このような証言の変遷は理由はなんなのか、どうして前に言っていることと違うのか、
きちんと最後まで問い詰めるべきなのです。
それをしないばかりか、裁判官がこんな警察官を擁護するようでは、
誰の裁判でも公正さは到底期待できません。
(大熊裁判長は『そういうこともあるでしょう』の一言で警官の矛盾を容認しているのです。)
警官の証言の怪しい部分には触れもせず、判決を出せるとは、驚きです。

その時々で、ああだったかもこうだったかもなどと目撃談を変えられたら、
それを無条件で裁判官が認めたら・・・、
裁判で無実を明らかにしようと考えている側はたまったもんじゃありません。
『警官は嘘つかない』の理論がまずあるなら、裁判の意味などありません。

裁判は被告側だけの証言を吟味する場所では無いはずです。
警官の証言の疑問点や矛盾点は未だ一切明らかにされていないのです。
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by yuutama1 | 2005-12-16 14:46 | 裁判関係

無題

今、日垣隆さんが裁判官について書いた本とか、冤罪被害者の方が書いた本とか
色々読んでいます。途中なのでなかなかブログが書けない。


読むと、冤罪被害者の方たちの判決、本当にひどいものが多い。

被害者(植草氏の場合は警官)の証言は(例え矛盾があっても)信用できて、
被告人の証言は信用できないとか。

まったく大熊裁判長と同じ事言ってる。
どうなってるんだろう。こんな片方の話にしか耳を貸さないのが
「裁判」と言われているなんて。

もう読んでて嫌になってきた。あまりに無実だという叫びを無視しているから。
なんのために被告側は自分が何もしてない事を証明する検証実験までするんだろう。
証拠に基づく判断なんてしてくれないのに。
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by yuutama1 | 2005-07-14 03:48 | 裁判関係