植草一秀氏を応援します!写真の無断転載厳禁


by yuutama1
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ビデオニュースドットコムマル激トーク・オン・ディマンド 第283回(2006年09月01日)

シリーズ『小泉政治の総決算』その5
小泉内閣は改革政権にあらず
ゲスト:植草一秀氏(名古屋商大大学院教授)

が只今公開されています。


神保哲生氏のブログにも掲載されています。

ビデオニュースドットコムは、クレジットカードまたはWEBマネー525円で
一ヶ月好きなだけ見れます。
とても面白いと思うので、是非。

前回出演の、丸激トーク・オン・デマンド(210回)は今DVD又はCDで
購入できるようになっています。

※と、思ったら、
 植草一秀氏の当社番組への出演についてという欄があって、
 そこを辿って行けば、今、無料で見ることができるようです!!
 この機会に是非見てください!
 私も、折角だから再度見てみようと思います。

追記:丸激トークオンディマンド第210回はこちら。

抗議のメールという話が出ていますが、もし、そのメールを送った方がこのHPに
辿り着いてくれたら、是非ブログもできれば読んでもらって、HPの方も見ていって欲しいと思う。

私は、植草氏が無実だと言ってるから無実だなんて言っているんじゃないんですよ。
私のブログに対してたまにそんな事を書いている人も見るけど。
私は私なりの無実を確信する根拠を書いています。
何か言うなら一通り読んでから意見するのが最低限の礼儀かと思いますね。

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以下、ビデオニュースドットコムより転記。

小泉政治を検証するシリーズ企画の第5弾は、小泉政権の経済改革に一貫して異論を唱えているエコノミストで名古屋商科大学大学院の植草一秀教授をゲストに迎え、小泉政権の5年間の経済政策とその影響を議論した。
 まず植草氏は小泉政権が、構造改革によって日本経済を復活させた政権であるとの一般的な評価に対して「笑止千万」であると、この見方を全面的に否定。「通信簿で言うなら、一旦「オール1」までさがった後に、ちょっと成績が上がった」ため、大多数の国民があたかも改革が成功したかの錯覚に陥っていると酷評する。
 そもそも小泉政権は改革の2本柱として国債発行を30兆円以下に抑える緊縮財政と不良債権処理を推進することで退出すべき企業は退出させる方針を明確に打ち出していた。しかし、この政策によって日本経済は金融恐慌寸前の状態に陥り、政権発足2年後の03年の4月末には株価が政権発足時の約半分の7000円台にまで暴落した。
 そこで小泉政権は、自ら掲げた改革路線を180度転換させ、退出すべき企業も救済すると同時に、緊縮財政廬論もかなぐり捨て、国債発行30兆円枠も自ら放棄した。
 その政策転換が顕著に出たのが、03年5月のりそな銀行の救済だったと植草氏は言う。本来破綻処理されるべきりそなを、監査法人による不透明な自己資本比率の査定によって救済対象とした上で2兆円の公的資金を注入して、りそな銀行を存続させた。この時「退出すべき企業は退出させる」改革路線の放棄が明確になり、株式市場はその安堵感から上昇に転じた。これが小泉改革が終わった瞬間だった。この夏を機に日本経済は回復に向かったが、それは小泉政権が「改革」を放棄したからであって、それを改革の成果と主張するのはまったくのナンセンスであると植草氏は主張する。
 また、「とは言え、結果的に景気が回復したのだからいいのではないか」との指摘に対しては、退場させるべきプレーヤーを退場させずに救済したことで、重大なモラルハザードを招いたことを忘れてはならないと植草氏は警告する。不透明で中途半端な政策転換により、日本経済は再びバブルを起こしやすい体質を抱え込むことになってしまったというのだ。
 他方、小泉改革が残した負の遺産は非常に深刻だ。植草氏によると、小泉政権前期の「改革」により、日本経済は極度の劣化を起こし、失業や倒産が増加、多くの中小企業経営が路頭に迷ったり、自殺に追い込まれたりした。しかもその間、生活保護や老人医療費、健康保険の給付、身体障害者の支援などは一貫して減額されており、小泉政権の5年間で低所得者や過疎地域の「少数弱者」の切り捨てが徹底して進んだと指摘する。
 しかし、植草氏は小泉政治にはより大きな罪があると言う。それは、「構造改革」の名のもとに行った様々な制度改革はその内実をよく見てみると、実際はこれまで日本の政治を支配してきた旧田中派の建設・運輸関連と郵政関連の利権を破壊し、それを小泉氏自身の出身母体となっている財務・金融利権へと塗り替えただけでのものに過ぎないというのだ。そこには国民の生活をよりよくするなどの「国民の側に立った視点」はまったく欠如している。しかも、その「利権の移動」を、アメリカの後ろ盾で行いながら、アメリカのファンドなどにはしっかりと稼がせているという。これが、植草氏が、小泉改革を「売国奴的」とまで呼んで酷評する最大の理由だ。
 小泉政権の経済政策は何を壊し何を救ったのか。小泉政権の経済改革で、われわれ国民はより幸せになったのか。安倍政権が小泉改革路線を継続した場合、今後日本経済にはどのような影響が出るのか。植草氏と共に考えた。
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by yuutama1 | 2006-09-02 19:34 | 植草一秀氏
4月29日のエントリーで書いた4月24日に行われた木戸次郎氏と植草一秀氏の対談。

それが木戸次郎氏の本の中に掲載されるらしいと書いたのですが、
発売日が決まったみたいです。
6月30日。

『木戸次郎の株道場』
出版社: 白夜書房
みたいですよ。

価格は1,000円だそうです。
一応、予定のようなので、違ってたらすみません。


追記

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by yuutama1 | 2006-05-29 02:42 | 出版関係
小沢一郎氏のHPに5年前の植草一秀氏との対談が載っていると、
教えていただきましたので、もしかしたらご存知の方も多いのかも知れませんが、
ここに載せておきます。

「小沢一郎&植草一秀」ビック対談
メール下さった方、いつも色々教えてくださってありがとう!
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by yuutama1 | 2006-04-07 23:24 | サイト紹介