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by yuutama1
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鹿児島での無罪判決

鹿児島県議会の公職選挙法違反の罪に問われていた12名。
捜査段階で自白を強要される取調べがあったとして、
自白は信用できず、12名全員が無罪という判決が出た。

この裁判官はとても勇気がある裁判官だと思った。
しかし色々この事件の報道を見ていたら、

判決で裁判長が、
『買収会合の回数、金額を巡り、複数の被告の供述が同じように変遷していることを挙げ・・・云々』

という記事があった。
これが12人でなく、1人だけがかけられた容疑だったら同じ無実でも果たして無罪判決が出ただろうかと思った。
不自然な自白が何人もの被告で重なったから無罪判決を出す確信が持てたのではないだろうか。
これが被告はたった一人。警察も違法な取調べなど一切していないと検察が主張していたら同じように無罪判決は出ただろうか。

・警察はでたらめな情報に基づき、見込み捜査で事件を作った。
 検察のチェック機能にも問題があった。

・捜査当局は本当の正義を実践してほしい

と無罪判決を受けた12名が声明を出したらしい。

検察のチェック機能どころか、植草氏の場合、「否認を続ければ、裁判で私生活を攻撃して家族を徹底的に苦しめてやる」と検察官が発言する始末。
植草氏は一切認める発言などしていないのに、警官は認めていたのを聞いたんだと嘘の証言をする。
2004年の事件で一度は落胆しましたが、裁判を受けなければならない以上、その裁判に公正な判断を期待するしかないのだと思う。
裁判所は冤罪で裁くことなど本当にないように、防波堤になってくれると信じたい。
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by yuutama1 | 2007-02-25 03:23 | 植草一秀氏

あるサイトで議論が。

刑事訴訟法に関して議論しているサイトで植草氏の事が取り上げられていました。

『刑事訴訟法の研究者は、なぜ植草氏の事件を問題にしないの?
あれって、不当判決の典型じゃないの?
肝心な時に、なにもしないんだよな。学者は。』

ということで、

『マジな話、なぜ植草氏の事件にノーリアクションなの?』

『刑事訴訟法を本当に遵守したら、もちろん無罪だよ。
違法収集証拠が319条で排除されるからです。』

『警察がどうしようもないのは、しょうがないが、あの判決は変だった。
困ったもんだ。 』

と。

法律に照らし合わせてみて
あれは不当判決なんですよね?やっぱり。

私は法律には疎いので、法を元に判決は不当だとこのサイトで訴えてきているわけではなくて
自分の目で見たものが警官の証言を否定するものだったから、
大熊裁判長ちゃんとわかってるのか!?と言ってきているんですけどね。

不当判決の典型だそうで。
不当判決を不当だと言わない専門家は
何のためにいるのか。

法律に照らしても変。実際現場を見ても警官は嘘で塗り固めた証言をしているのがわかる。
それなのに裁判官も専門家もだんまりでは、誰も冤罪を食い止める防波堤にならないじゃないですか。


今日の森田実氏のサイトに
『一度虚説が何人かによって成形されると、それを無いものにすることは中々容易で無い』
とありました。
容易ではないけれど不可能では決してないと思うので、
これからもあの事件は冤罪なのだという事を書いて行きたいし、知っていただきたいと思います。
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by yuutama1 | 2006-05-08 11:57 | 裁判関係

裁判所人事

植草氏の裁判で裁判長だった大熊一之裁判長ですが、人事異動なのかな。
出ていましたよ。
2006.4.1付で。

司法研修所教官だそうです。

e法規4月1日付最高裁判所人事(上) より

確かもうずっと前の週刊金曜日の記者の方の一言に書いてあったと思うけど、
大熊裁判長は植草氏の裁判の判決の時も確か人事異動があって、
(この時は同じ東京地方裁判所内での異動だったと思う)
それで確か植草氏の判決公判が早まったんですよね。
弁護側の最終弁論は無し(文書のみ)になって。

司法研修所教官って、どういう仕事なのか知らないけど、
大熊裁判長の出した植草氏の判決には私個人はかなり疑問が残っているんですが・・・・どうなんでしょう。

教官になると、もう判事の仕事はしないんですかね。
教官しながら並行して裁判もするんでしょうか。

追記:
司法研修所教官には色々あるらしく、弁護教官・裁判教官・検察教官・・・と。
そのなかで、『因みに、弁護教官は本来の弁護士業務があるのに加えての仕事であるのに対し、裁判教官および検察教官はフル・タイムの仕事です。』
と書いてあるサイトを見つけました。


『司法修習というのは、修習生と法曹の3つの職種のお見合いのようなところがあります。
裁判教官にしても検察教官にしても、修習生とのお見合いに備え、
それぞれに魅力的な人材を投入しているように思います。』
だそうです。
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by yuutama1 | 2006-04-14 14:16 | 裁判関係