植草一秀氏を応援します!写真の無断転載厳禁


by yuutama1

<   2006年 02月 ( 23 )   > この月の画像一覧

ビデオニュースドットコムの『丸激トーク・オン・デマンド』。
以前、植草氏が出演して、このブログでも紹介させていただきました。

それが、今、DVD&CDになって発売されているようです。
今もまだバックナンバーで会費500円で見れるとは思いますが、

CD&DVDの第20巻目に植草氏の分が収録されているようです。
同じ巻には三井環氏の分も収録されているようで、興味深い裏側の話も聞けるのではないでしょうか。
全部で10人の方・10回分が一枚になっているようです。

映像ありと音声のみがあるようですよ。

気になる方は  こちら  へどうぞ。
購入も同じページから。
 
植草一秀氏の回は第210回。一番下です。
[PR]
by yuutama1 | 2006-02-17 21:46 | 植草一秀氏
植草氏が名古屋商科大学大学院で教壇に立たれる事が決まったわけですが、
今日、名古屋商科大学のHPを久しぶりに見たら、
4月からのスケジュールが出ているような感じでした。

苗字だけしか書いていないので『植草一秀氏』の事なのかどうかはよくわからないですが、
多分そうだと思います。

ここ週末開講項目とここ平日開講項目

楽しみですね。

でも、違ってたらすみません・・・。
[PR]
by yuutama1 | 2006-02-15 15:19 | 植草一秀氏
今週のコラム更新されていましたよ。
[PR]
by yuutama1 | 2006-02-14 09:43 | 植草一秀氏

ある掲示板にて

ある掲示板で、

『スレが立っていた植草氏の事件2回とも傍聴しました。
鉄道警察隊の巡査は、「テロ任務にはついていない」と証言していました。
また、エスカレーターで植草氏が女子学生を追ったとありましたが、エスカレータを昇りから下りに乗り換えた巡査がはたしてそこまで植草氏の行動を目視できたのか怪しくなってきました。
検察が作文したストーリーのいくつかは破綻し始めていますね。
次回は横浜駅~品川駅での証言に続きます。植草氏の顔色も前回よりはよくなりました。』

と書いてありました。

テロ任務についていなかったと証言していたんですか。ちょっと知らなかった。
なんか色んな報道を見聞きしたところでは、確か
テロ任務についていた警官らが偶然、駅ビルで植草氏を見かけたみたいに言われていたと思うので。
テロ警戒の任務でいつもの守備範囲外の駅ビルも行動範囲としていたとか言うなら、
言い訳としても話はわかるんですが、テロ警戒の任務についていないなら、
どうして初めての目撃が鉄道警察隊の任務の守備範囲外の駅ビルの中だったのか
かなりの疑問が残ります・・・。

それともう一件、

『検察側冒頭陳述では、平成10年に神奈川県迷惑防止条例違反で、罰金5万円の処分があるとしたが、神奈川県迷惑防止条例違反で、電車内が対象となったのは、平成14年3月1日の改正からだ。平成10年では話が通らないのではないでしょうか。この点について裁判所はどのように判断をしているのでしょうか。』

と、これも問題点としてある方が書いています。

この件は今回の係争とは実際関係の無い事なので、
触れる必要がないとは思うのですが、
法律に詳しいと思われる方がこの事件を見ると
なんか検察の冒頭陳述に問題があるようなので、記録のためにも投稿します。
これが事実なら、検察の冒頭陳述はおかしいと思うし、裁判官はそれに気がつかないって事なのでしょうか?
そんなことあるのかな。どうなんでしょう・・・。

他にも、
『迷惑防止条例違反の定義は曖昧で主観的
 迷惑防止条例違反は、その定義が非常に曖昧で、主観的であるために冤罪事件も社会問題化されていて、今回のように、手鏡で覗いていたことを立証するのは、主観的にならざるを得ない。裁判の「推定無罪」の基本からすれば、検察側の証拠は、証言や状況証拠ばかりだ。』

『東京地検の勾留請求を受けて、東京地検は10日間の勾留を認めた。
 しかし、何故このような軽犯罪に、勾留を延長して取調べをしなくてはいけないのか。現行犯逮捕と聞いているが、検察は、何を調べようとしているのか。また、いつもの証拠隠滅のおそれがあるというのだろうか。
 日本の警察や検察は、彼らが考えた筋書きどうりの自白をしないと、認めるまで勾留を解くことをしない。これは、日本の司法制度は、警察や検察の取調べの段階で、有罪か無罪かと言う判決を下しているということを意味している。
 本来、有罪か無罪かを判断するのは裁判所であり、この判決を受けて、裁判官が量刑を決めるものであるが、日本では、起訴の段階で、検察が判決を下していて、裁判では、量刑を決めるだけになっているのだ。
 だいたい、保釈や執行猶予をちらつかせて、警察や検察が作り上げた、動機や事件の概要などを認めさせることが捜査ではないし、謝罪をさせることが裁判ではない。
 植草一秀が無罪であると主張しているのではない。しかし、スキャンダル的に報道するメディアの暴力と、警察と検察の暴力を誰も批判をしない社会は異常である。』

と書いています。

書き込んだ方が弁護士さんであるかどうかが特定できなかったので、
『弁護士』という言葉は削除させていただきました。(18.2.14)
[PR]
by yuutama1 | 2006-02-13 16:02 | 植草一秀氏

あるサイト。

今日、
眠れぬ夜に思うこと-人と命の根源をたずねて-
というブログを見つけました。

2006年2月7日の投稿。
その講演をした方は結構はっきりとおっしゃっていたように書いておられますが、
先日行った講演会とは、どなたの講演会だったのでしょう。。。
気になります。
[PR]
by yuutama1 | 2006-02-12 23:12 | サイト紹介

2月20日講演会の詳細。

植草氏のスリーネーションズリサーチ株式会社の予定にも書いてあった、
2月20日の講演会。

小泉としあき氏の公式HPにも詳しい予定が出ていましたよ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第七回 ライジングサン研究会にご参加下さい

『失われた五年 - 小泉政権・負の総決算 -』

講師 植 草 一 秀 先生 
元野村総研主席エコノミスト
元早大大学院公共経営研究科教授


 今日本は過去の永い歴史から見ても、かつて経験したことがないほどの大激動期を迎えています。この大転換期を迎えた今、日本民族の百年を切り拓くエネルギーを生み出すために、今日本は、また、私たちは何をなすべきなのか? この観点から、各界の超一流の講師をお招きし、毎月一回《ライジングサン研究会》という勉強会を開催しております。
 
 さて、第七回は、経済・株式のスペシャリスト 【植草 一秀】 先生をお招きし、下記の通り開催させていただきます。
 
 小泉総理の五年間の政治・経済政策を踏まえ、日本経済や株式市場の今後の先行きをどう見るべきなのか?植草先生と学びたいと思います。
 
 どなたでもご自由に参加することができます。お誘い合わせの上ぜひご参加下さい。


                     記

日 時  平成18年2月20日(月)
      PM18時30分受付・軽食  PM19時開会

会 場  甲子亭  

演 題  『失われた五年 -小泉政権・負の総決算-』

講 師  植草 一秀 先生

会 費  10,000円(資料・食事代含む)

※準備の都合上、出欠の有無を2月15日(水)迄に、同封の返信用ハガキにてご返信
ください。
※ご来場の際は、同封の参加券にご記入の上、会場受付にご提示ください。
※会費は、当日会場でも申し受けいたしますが、同封振込み用紙にて前もってお振込
み頂ければ幸甚です。


《お問い合わせ先》『ライジングサン研究会』事務局
〒302-0004 茨城県取手市取手1-6-8 

          


         【講師略歴】

    植 草 一 秀(うえくさ かずひで)氏



1960年 12月 東京都生まれ
1983年 3月  東京大学経済学部経済学科卒業
1983年 4月  株式会社野村総合研究所経済調査部
1985年 7月  大蔵省財政金融研究所研究官
1991年 6月  京都大学助教授(経済研究所)
1993年 10月  米国スタンフォード大学フーバー研究所客員フェロー
1996年 7月  株式会社野村総合研究所主任エコノミスト
1999年 4月  株式会社野村総合研究所上席エコノミスト
2002年 4月  株式会社野村総合研究所主席エコノミスト
2003年 4月  早稲田大学大学院公共経営研究科教授
2004年 5月  スリーネーションリサーチインスティテュート   代表取締役
2005年 4月  スリーネーションズリサーチ株式会社  代表取締役社長
2006年 4月  名古屋商科大学大学院客員教授就任予定(兼務)


専 攻 金融論、経済政策論

著書・論文 『金利・為替・株価の政治経済学』(岩波書店)
     『日本の総決算』(講談社)
     『投機バブル-根拠なき熱狂-』(監訳)(ダイヤモンド社)
     『現代日本経済政策論』(岩波書店)
     『ウエクサ・レポート』(市井文学)
       他多数

受 賞 等  日本経済新聞社 1998年アナリストランキングエコノミスト部門 第一位

       日経マネー誌 2000年
       第一回オンライン投資家によるエコノミストランキング 第一位

       日経マネー誌 2002年
       第二回オンライン投資家によるエコノミストランキング 第一位

       日経マネー誌 2003年
       第三回オンライン投資家によるエコノミストランキング 第一位


       2002年度 第23回石橋湛山賞受賞
       受賞著書『現代日本経済政策論』

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

予約の電話番号も書いてありましたが、ここでは伏せておきます。
詳しくは小泉敏明氏公式HPを見てくださいね。
(ニュースのところに詳しく載っています。)
[PR]
by yuutama1 | 2006-02-11 13:53 | 植草一秀氏
昨日の投稿でも書いた、
宮崎学氏のWebマガジン『直言』が2月22日創刊予定だそうです。

宮崎氏が責任編集のWebマガジンで、【完全無料】との事。
平日は毎日更新の予定だそうですよ。

講談社のMouRaから発行されるようです。
昨日宮崎学氏のHPでこの告知を見つけて、すぐに『登録しよう!』と思って
MouRaのHPに行ったのですが、まだ登録できないようですね。
今後チェックして、登録できるようになったらまたここでもお知らせします。

Webマガジンというのは、MouRaのHP上で読むものなんですかね。
メールで送られてくるんでしょうか。登録も必要なのかどうなのか。
わからないことがたくさんあるので、わかり次第また書かせていただきます。



社会問題・・・・・ 宮崎学氏

政治・・・・・ 平野貞夫氏

経済・・・・・ 植草一秀氏

外交・・・・・ 佐藤優氏

メディア・・・・・ 魚住昭氏

芸能・・・・・ 高木淳也氏

スポーツ・・・・・ 玉木正之氏

株式投資・・・・・ 木戸次郎氏


となっているようです。

これで、また読み物が増えました。

なんだか鋭い内容の読み物になりそうな予感・・・。
楽しみです!
[PR]
by yuutama1 | 2006-02-09 13:54 | 植草一秀氏
昨日に続いて、

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成18年(2006年)2月7日(火曜日)貳
         通巻1381号 臨時増刊号 
で、



(読者の声1)はからずも植草一秀さんの『ウエクサレポート』を読んでいました。なぜ、このように優れた経済分析を大手マスコミが書評で取り上げないのか、不思議で仕方がなかった。朝日はともかく日経くらいは取り上げても然るべきでしょうに、と思っておりましたところ、先生の書評を拝見し「我が意を得たり」と膝を打ちました。大手が敬遠する理由は植草さんが真実を書いているからで、それは政権のやっていること、思惑とまさに正反対だからです。
       (TY生、大阪)

(宮崎正弘のコメント)ちょうど日経の経済センターの記者が『諸君』に全共闘世代をこっぴどく批判しています。学生時代に全共闘、それが長髪を刈り込み、そしらぬ顔して電通やら日経新聞にはいって、つまり『転向』して、まったく無責任なことをやっているという、ちょっと衝撃的な内容です。(大塚将司「全共闘愚鈍世代よ、早く消え失せろ」(『諸君』3月号)。
 かれらが本物の知識人が煙たいのです。正論を目の敵にして大勢に順応し、保身を考えて流れに逆らわず、大局よりも自己満足の人生。ま、日本全体が弛緩したのも、この精神の堕落ですからね。



(読者の声2)いつも貴重な情報をいち早くいただき、ありがとうございます。特に中国関係の情報は、先生のメールなしでは、何も見えてこないと思っております。
 今回、植草一秀『ウエクサ・レポート』(市井文学)の内容よく分かりました。植草氏の冤罪のこと西村氏と重なりますね。
 ところで「氏は90年のバブル発生間際に「円高、金利低下、資産価格上昇」の基本環境が「終焉した」と明瞭に予告し、つぎは「円安、金利上昇、資産価格下落」の基本環境が到来すると預言した」
「現在の日本経済の好調は「小泉政策」とは関わりがない。植草さんは、「03年以降、(1)株価反発(2)米国経済拡大(3)中国経済拡大(4)デジタル家電ブーム、の要因によって日本経済は浮上した」
 とありますが、まったくそのとおりだと思います。
 ただ一点、金利は相変わらず低金利です。それについては、どう説明されているのでしょうか。
(KI生)


(宮崎正弘のコメント)それは著作に当たってください、と申し上げるべきですが、じつは大胆に3月28日のFOMCで、新FRB議長バーナンキの金利上げを予測しています。
住宅と消費ブームを冷やすだろうが、為替が短期金利高でアメリカにカネが流入し、ドル高になっているが、4・5%程度ならば影響は薄いだろう、とも予測しております。
この植草さんの本、480ページもあるのに1800円ですから、あとは是非。書店で
(でも小生が他人の本を買え、というのは極めて珍しいことですが)。


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

◎宮崎正弘のホームページ http://www.nippon-nn.net/miyazaki/
小誌の購読は下記で登録できます(↓無料)
http://www.melma.com/mag/06/m00045206/a00000060.html
(↑この左欄をクリックされると過去4年分の小誌バックナンバーが閲覧可能)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(C)有限会社・宮崎正弘事務所2005 ◎転送自由(ただし転載は出典明記)


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・



と、メルマガ読者からの声も載っていましたよ。
昨日の投稿も、是非読んでいってくださいね。



・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
もう一つ嬉しい情報を見つけました!!

宮崎学氏のHPで、ニュースレターの発表があり、中に植草一秀氏の名前が!!
また詳しいことは明日書きます。
早く知りたい方は
宮崎学氏のHPへどうぞ。
[PR]
by yuutama1 | 2006-02-08 15:01 | 植草一秀氏
宮崎正弘氏のメルマガ

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 の

今週の書棚という欄で、『ウエクサレポート』の事が書いてありました。




△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△△

「宮崎正弘の国際ニュース・早読み」 
平成18年(2006年)2月7日(火曜日)
         通巻1380号  
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
<<今週の書棚>>

    ♪
植草一秀『ウエクサ・レポート』(市井文学)
@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@@

 小泉・竹中コンビによった出鱈目な経済政策を真っ正面から批判してきた植草さんは、まれな冤罪事件に巻き込まれ、ついには早稲田大学教授の座を追われた。権力の闇、地獄を体験して、捲土重来をはかる。
 小泉政権の主唱する「改革」の中味は空疎であるばかりか、ほぼすべてが改悪である。
 株価は循環的にも自立反転しているのであって、「小泉の経済政策がただしい」からでは絶対にない。
 かねがねそう考えてきた評者(宮崎)としては、この本の主張は頷けることばかりである。
 本書は、植草さんが乾坤一擲の精神と気迫とを籠めてつづる経済予測と市場報告である。

 さて冒頭で植草さんは言う。
 「90年以来、13年半にわたってレポートを執筆続け」てきた氏は一年半の中断を経て、レポートの再執筆と発行に踏み切った。
 主眼は「未来と向き合う研究」と「政治プロセスの重視」であるという。
「現実の経済・金融変動は、経済の自立的な変動メカニズムによって内政的に生じる部分と、経済に対して外部から加えられた力によって生じる部分とによって構成される。このうち、経済に対して外部から力を作用される経済政策決定は、政治からの影響を強く受ける」。
だからこそ「政治プロセス」を深く注視し分析し、研究を掘り下げれば、未来予測が絞り込まれ、的中率(確立)もあがる。

 早くから植草さんは「日本経済が景気失速を回避して2006年にかけて再浮上する」と予測してきた。
 氏は90年のバブル発生間際に「円高、金利低下、資産価格上昇」の基本環境が「終焉した」と明瞭に予告し、つぎは「円安、金利上昇、資産価格下落」の基本環境が到来すると預言した。
 じつは、このころ評者(宮崎)も、同様な予測をして全国を講演していたが、たまたま大阪で植草さんと小生が一緒に講演したことがある。

 宮崎が前座をつとめたので、内容が重複しないようにと先に植草さんのレジメを見せてもらった。な、なんと30ページ以上もあるのだ。
一時間の講演に30ページのレジメを用意する、そのサービス精神にも驚かされたが、内容はほぼ得心できるものだった。
 以下、本書は480ページもの分厚いレポートを時系列で集大成したものであり、その時々の市場の曲折を振り返ることができる仕掛けになっている。

 冒頭に書いたように、現在の日本経済の好調は「小泉政策」とは関わりがない。
 植草さんは、「03年以降、(1)株価反発(2)米国経済拡大(3)中国経済拡大(4)デジタル家電ブーム、の要因によって日本経済は浮上した」が、むしろ小泉竹中の政策ミスで「踊り場」を迎え、いまの経済の闇は「アメリカの代理人」と正論サムライ派とのたたかいである、と本質的構造を見抜かれているところが特徴である。

 アメリカの年次改革要求により、つぎつぎと日本的経営の特質と強さを奪われてきた日本は、最後の抵抗をしなければ経済植民地に追い込まれる趨勢であり、その代理人をつとめて郵政改悪やら会社法改正やらと、つぎつぎとアメリカ的方向に法律を作り替えてきたのが小泉政権ではなかったのか。
 しかしながら次期政権は国民期待の安倍晋三氏より、金融に強い谷垣氏であろうと示唆する理由も、植草さんは2007年から08年に駆けて消費税あげが日本の国内政治日程にビルトインされている以上、犠牲リリーフ役が必要とする根拠からとされていて、これまた明快である。
 本書は精密な目次が時系列についていて興味のない時期を省いて読むことも出来るが、通読して、もやもやしていた経済の闇が霧が晴れるように明晰になった。
           ☆ ☆ ☆




◎宮崎正弘のホームページ http://www.nippon-nn.net/miyazaki/
小誌の購読は下記で登録できます(↓無料)
http://www.melma.com/mag/06/m00045206/a00000060.html
(↑この左欄をクリックされると過去4年分の小誌バックナンバーが閲覧可能)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
(C)有限会社・宮崎正弘事務所2005 ◎転送自由(ただし転載は出典明記)
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~


・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・


植草氏の部分だけ転載させていただきました。
その他の全文を読みたい方は、上記のバックナンバー4年分を見てくださいね。
[PR]
by yuutama1 | 2006-02-07 18:24 | 植草一秀氏

PJニュースの紹介

教授就任のニュース以来、名古屋商科大学のHPで何か発表があるのかな?
なんて思って、わくわくしながら結構チェックしていたのですが、特に無いようですね。
何か書かれたらすぐにここでお知らせしようと思っていたのですが・・・。
まあ普通、HPで特にお知らせは無いでしょうから、
多分今後もHPでの発表などはないんでしょうね。
ちょっと楽しみにしていたのですが。


話は変わりますが、
PJニュースで、『堀江氏の拘留とメディアの逆襲 鈴木宗男氏に聞く』というのがあり、
植草氏の事にも通じるところがあると思ったので、今日は書いておきます。
もあるようです。

この記事を書いておられる佐藤学氏、植草氏のPJニュースの時もこの方でしたが、
植草氏のインタビューを振り返ってを読んで、共感したので注目しています。
[PR]
by yuutama1 | 2006-02-06 10:51 | 植草一秀氏